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FMICS レポート
大学史編纂の現代史的な意義
(第6版 2016/6/2)
武田 秀司(拓殖大学 創立百年史編纂室)
PDFファイル
オープンキャンパスの研究
小島 理絵
桜美林大学大学院 大学アドミニストレーション専攻 修士論文(2007年1月)
要旨
本文
FMICS SD 2005/12〜2006/11
池田 憲彦
『近代日本の大学人に見る世界認識』
(自由社 2005/10 刊)
解題
2005/12/21 序章 桂 太郎 「我能く彼を知ると共に、彼亦我を知る」
2006/2/15 一章 後藤 新平 「比良目の目を鯛の目にすることはできんよ」
2006/3/15 二章 新渡戸 稲造 「東西文化の天職的発達と融和を望む」
2006/5/18 三章 満川 龜太郎 「民族生活の科学的根基を鞏固ならしむる」
2006/6/15 四章 永田 秀次郎 「世界は人間の為に造られたるものでは無い」
2006/9/21 五章 永雄 策郎 「肉眼の育成を無視して心眼の育成はあり得ない」
2006/10/26 終章 (大蔵 公望)宇垣 一成 「この形勢は外国に関係ない間はどうでも良いが」
2006/11/16 総括 「昭和20年8月15日と9月2日」の現在での意味
FMICS 2006(平成18)年06月24日例会
大学史とその活用・効果について
「資料・年表」の重視と外部専門家を活用し編纂することの意味
武田 秀司(拓殖大学 創立百年史編纂室)
発表資料
(PDF)
FMICS 2005(平成17)年09月17日例会 / 報告内容の概要
近代日本の私学経営における「学是」の形成
―― 拓殖大学の事例から
池田 憲彦(
前
拓殖大学創立百年史編纂室主幹)
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災害にそなえて 阪神・淡路大震災をむだにしないために
青木 加奈子(東京経済大学)
『BIG EGG』2002年4月号から2004年4月号に連載(2003年7月号は休載)全24号。
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